バレエ脳を作る2- 簡単にできる習慣

継続は力なり

バレエのパをスッと覚えたいという方に習慣にして欲しいことです。その日の復習をノートに記録するという方法はかなり有効的ですが、そんな時間も無いという方も多いかと思います。そんな方に朗報、少しでもバレエ脳を活性化させる方法その2を紹介します。ぜひ、その1も併せてご覧下さい。

バレエのことを考える時間を少しでも作る努力です。そして何を考えるか、その日に行ったパの順番です。全てでなくて良いです。一つでもいいので、思い出して声に出してパを言ってみましょう。電車など帰路で思い出すこともOKです。この場合、声に出せませんが、きちんと思考の中でパの動きを言葉にしましょう。

具体例を挙げるのでぜひ参考にして下さい。
私は自転車でバレエレッスンに通っています。凡そ15分弱です。レッスンの帰りには、その日に難しいなと思ったパの動きを頭で復習します。(無い場合は、先生に言われたことを思い出します。)

例えば「センターでのアレグロジャンプが難しかった日」

右足後ろ5番でスタート⇒グリッサード⇒ジュッテ⇒アッサンブレ⇒ストレッチ(足をアッサンブレの着地プリエから伸ばすワンテンポが入る)⇒前にある左足を後ろにクッペするジュッテリバース⇒左足を後方に出してアッサンブレ⇒シャンジュバンx2

レッスンの直後なので、音楽も覚えているかも知れません。思い出す最初はゆっくり確認するように時間を取って構いません。一通り思い出せたら、頭の中で速いテンポや実際の音楽のテンポで何回か復習します。

思い出すことが出来ないパであれば、それはまだ知らない動きが入っていたからでしょう。その場合は、自分が理解できたけど、ついていくのを難しく感じたというパの動きの復習でも構いません。本当に始めたばかりの初心者であれば、プリエの復習だって脳バレエ活性化に役立ちます。


このたった5-10分の頭の中での思考訓練が、バレエ脳を作ります。自然とこの動きの後はこう、というパターンが分かってきます。先生が説明したこととを聞き逃し足り、説明が足りて無くても、経験者がその空白を埋められるのはバレエ脳に蓄えられた典型的な動きのコンビネーション例を知っているからです。皆さんも少しずつバレエ脳に記憶を蓄え、バレエ用語にすぐに反応できるようにしましょう。

その1で紹介した手の動きも併せて復習すると一層効果的です!

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