バレエ 足のポジション

Last updated on 2017年09月30日

基本の基本、バレエの足のポジション1番から5番までの紹介です。とはいえ、初心者くらすであればきちんと足のポジションは教えてもらえるでしょう。そして、インターネットで検索しても足のポジションの説明はいくらでも見つかります。

 

このサイトでは私が気を付けていることだけ、各ポジションについて記すに留めます。

1番  

「バレエ初心者の1番ポジション」を参照下さい。バレエにとって正しい1番ポジションを目指しつつ、日々のレッスンでは自分にとって正しい1番で練習して下さい。

この1番でみるつま先の開き具合は他のポジションでも同様です。何番になろうと、無理に床の摩擦でつま先を外に開くというのはご自身の体を痛め、故障に繋がります。

 

2番

どれくらい開くのかが難しいですね。私は両足の踵の間が肩幅になる程度に開いています。開き過ぎるとお尻が後ろに抜けやすく、プリエをする時に体幹や重心のコントロールが難しくなります。

3番 

5番が出来ない場合に3番でも良い、と言われる先生もいらっしゃるそうです。ですが、私は言われたこともないですし、使ったこともありません。なので、無いものと理解しても構わないでしょう。

4番

難しいポジションです。両足の幅は、前の足の踵の部分から、後ろの足のつま先までに自分の足が一足分の長さがある程度でしょうか。それよりやや小さめの幅でも構いません。

両足に均等に体重が乗っていること。そして前に出す足のアンディオールする力の弱さの為に、体がねじれがちです。別の言い方をすると、4番のポジションであっても、正面から見た時に骨盤は正面を向いています。ですが、前に出す足につられ、前足側の骨盤が前に出ます。右足が前の4番であれば、「右の腰が前、左腰が後ろ」にねじれがちです。おなかがバーの方に向きがちです。右腰を引いて、骨盤がまっすぐになるように注意しましょう。

5番

きちんと前の足の踵を軸足のつま先のところまでもっていきましょう。5番から動作を始める最初の時は綺麗な5番なのですが、タンジュやジュッテの動きの合間に5番が入る場合、踵の戻りが甘くなりがちです。


つま先が外に向いた(180度に開いた)足が理想なのは分かります。ですが、無理につま先を外にした足は安定が悪く、正しい足の位置(親指の付け根)に体重も乗せられません。軸足の膝が緩みやすい場合も、しっかり床を押せていない、つまり無理に外に向けた足のせいである場合もあります。ご自身のつま先の開き具合に無理が無いか見直してみて下さい。

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