足の小指 剥離骨折

Last updated on 2017年11月17日

日常生活で右足の小指を剥離骨折した体験談とバレエレッスンへの復帰についてです。あくまで参考程度の話で、指針方針ではありません。ここに書かれたのと同じように過ごされても怪我の完治までに個人差もあります。

経緯を書くのは恥ずかしいのですが、よくある足の小指を角にぶつけるという話です。ぶつけたその日に整骨院で見てもらい、剥離骨折でしょうという診断でした。剥離骨折の場合、大げさにギプスをすることもなく、日常生活に気を付けて完治を待つというのが治療方針のようです。

怪我の写真は痛々しいので、見たいという人だけ自己判断で写真リンクをクリックして下さい。見た目に赤黒くなっています。閲覧にはご注意下さい。

右足小指 剥離骨折 テーピング

怪我の経過

ヒールの無い靴を履く、テーピングでサポートするという程度で積極的に治せる方法はありませんでした。なお、日常生活では、ほとんど痛みを感じない程度です。ヒールがある靴を履いてつま先に重心がかかると鈍い痛みがある程度でした。

さて、日常生活で痛みが無ければ、バレエも出来るのかな?と思い、足の小指を角にぶつけた翌週(怪我から4日後くらい)にレッスンを受けました。

立っている状態だと痛くありません。プリエも痛くありません。ですが、タンジュから足指を使い始めるとズキズキと痛みました。これはしばらく休んで完治を優先した方が良いだろうと思いました。ちょうど年末だったので2週間休むことにしました。

怪我から3週目にあたる週からバレエを再開しました。やはり、足指を使う時には痛みました。先生には怪我をしたことを伝えて、痛いと感じる動きは自主的にやめておくことにしました。右足の怪我なので、右足の足指を使う動作、右足でのルルベを行わないようにしました。

整骨院では、3か月のサイクルで人間の体の変化を見れるという話を聞きました。足のケガも3か月単位で考える方が良いとのことです。

完治まで

結果から言うと、3か月経つとバレエシューズで行うパの種類はほとんど問題なく出来るようになりました。ただ、トゥシューズで立つのは無理でした。激痛が走ります。トゥシューズの中で足指に掛かる負担を想像すれば、痛そうですよね。

トゥシューズは6か月履きませんでした。途中、1か月の夏休みも挟んでいます。6か月が経って、やっとトゥシューズでも痛みを感じないようになりました。

個人的な考察ですが、おそらく無理をしてトゥシューズを履いていたら痛みが長引いたと思います。そして、怪我の場所をかばうので間違った動きになったり、間違った筋肉が発達したかもしれません。この怪我を通して、レッスンを休む勇気も大切だと思うようになりました。

レッスンができなくても、家で出来るトレーニングは多いです。体が硬くならにようストレッチを継続することもそうですし、ダンベルを使った体操、腹筋や腕立て伏せなど、基礎体力が落ちないように努力しました。


バレエを通して怪我をするということは少ないはずです。きちんとストレッチをし、先生の指示に従っていれば大丈夫です。稀に頑張り過ぎて怪我に繋がってしまったという話を聞きます。無理をして怪我に繋がらないようにして下さい。

皆さまにおかれましては、怪我の無い楽しいバレエ生活続けられますようお祈りいたします。本当に、怪我には気をつけましょう。

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