バレエで指先が緊張する

ポールドブラ、つまり腕の使い方はバレエでの重要ですね。
さらに、腕の先にある指先はどうどですか?

どれも緊張し、力んだ指先の写真ですね。

さて、腕を正しく動かせることと同時に、末端の指先も目立つ要素です。自分の肩から二の腕、肘にかけてのラインよりも、指先は自分の視野に入りやすいです。なので、実は修正もしやすいのです。

そして、緊張すると体がこわばり、肩や首ももちろんですが、指先がガチガチになっている初心者の方を見かけます。色々なことを頑張ろうと一生懸命なのが伝わってきます。せっかく一生懸命なのに、それが悪い方向n出て残念です。

ということで、指先について考えてみましょう。まずは形です。実はあまり手先の形について指導はありません。先生が気づかれたら触って直してもらうことがある程度ではありませんか?私が習い始めた頃も、指先についての解説は無く、たまに先生に指先を触られて、徐々に分かってきたというような経験しかありません。

正しい指先の形を作ってみよう

一度、児童化のクラスで指先の指導がされているのを見たことがあります。初めての場合には分かりやすいのでご紹介します。まず、手で「きつね」を作ってください。人差し指と小指を立てて、中指と薬指、そして親指の先をくっつけます。

 

そして、その中指、薬指、親指をぱっと軽く話します。100%正しい形ではありませんが、おおよその形に近いです。

この状態から中指を伸ばそうとしてみて下さい。指の構造上、一緒に薬指も動きますが、気にせずに。かなり理想形に近くなりませんか?

手のどこに意識を置くか?

そこから私自身の指先の形を比較してどこが違うかを考えてみると、「指先を伸ばしたい」という力と、「肘側からの力のつながり」を感じていることです。

指先を伸ばす意識は「中指」にあります。そして、腕全体の繋がりを感じているのは「人差し指の付け根全体(赤丸)」と、特にポイント的には人差し指の関節(青丸)」です。

人差し指だけに注目すると、青丸の関節部分を起点に、指先を伸ばそうとしています。その部分だけでカンブレ(後ろに反らすストレッチ)と同じような動きが起こっています。

 

足のつま先をピンと張ってポアントするのと同様に、指先もポアントしている必要があります。足先も指先も同じですがポアントのために筋肉を収縮させてしまうのではなく、出来る限り遠くに伸ばすという意識が必要です。


指先はバーレッスンでも自分の視界に入りやすいですから、気づいたら力を抜いて「きつね」からホワっと指先を開き、伸ばすように意識してみて下さい。気づいたら修正する。自分で「気付いて修正する」を繰り返し、体に覚えさせましょう。

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